こんにちは😃あんスタ最高齢プロデューサー候補のかつをです。
GW...終わったんですかね？お仕事に行かれている方、学校に行かれている方、まだまだお休みをenjoy中の方、様々だと思います。私は数少ないお休みをこうして満喫しています。
今日は待ちに待った、いえ待っていない、来ないでほしいイベスト後編の公開日。公開されたら闇に葬るしかない私の妄想や独り言を残そうと思い、PCに向かいました。
過去記事も公開した後に自分の記事を何度か読み返しています。誤字脱字、英語のスペル、どうでもよいレベルのものは放置し、必要に応じてこっそり修正しています。ひどい文章だしゲームがうまいわけでもなくイベントランカーでもないし、この記事で満足している読者さんいるのかな。でもゲームに対する愛情は伝わるかしら・・・などなど振り返っていました。そしたら思ったんですよ。
指先のアリアドネやったかな
やっていませんでした。アリアドネはイベント対象外の曲でした。Honeycomb Summerもなかったので、別におかしくはないか・・
謎めく迷宮の彼方で必ず会おう・・
ああ、これはHiMERUに宛てた「俺」の曲なんだよね。
どんなストだったかな？息抜きに読み直し。
ああ、そう、HiMERUがクレビのメンバーに本当の名前で呼ばれてしまう悪夢から始まるんでした。地下迷宮を舞台にしたバラエティゲームの中で、権利を失ってしまったHiMERUの「アリアドネの糸」という楽曲を取り戻すか、ペナルティ目前のクレビのメンバーを助けるか選択を迫られた彼の決断はどっち？といった話でしたね。この時期に読むと、「俺」と「HiMERU」の関係性ってこういう感じなのかなとアリアドネイベント当時では理解できなかったものが見えたような気がしました。物理的な概念なのか精神的な概念なのかはわからなくても、
- 「俺」が「HiMERU」を唯一かつ最高のアイドルとして自分のすべてをささげて大事にしていること、
- 「HiMERU」が輝く表舞台に再び立つ日を信じて待っていること
はすごく伝わります。ひめるくん、あなたさ、ハニービーのストだったかな？新人用の求人を見て
だからこそHiMERUは「ひたむきさ」を見たとき微笑ましく感じてしまうのです
なんて言ってたけど、あのねえ、ESで一番ひたむきでいじらしいアイドルはひめるくん！あなたですよ！あなたしかいないでしょ！追憶ストの展開も気になりますが、どうであれ、自分らしく、自分の信じる道を堂々と進むのよ。ああしてほしい、こうしてほしいなんて言いません。頑張るんだよ。
以上、スト公開前に言っておきたいことでした。中編までの感想のある記事はこちらです。よければ一緒にお読みください。⬇️
後半の感想は、書けるメンタルなら夜にあげようかと思います。
後半読んでみた第一の感想です⬇️
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