こんにちは😃あんスタ最高齢プロデューサー候補のかつをです。
この記事は追憶オブリガートの直後に色々思うところが出てきて自分の思考をまとめたものです。
そもそもHiMERUが登場から巽先輩に暴言がポンポン出てくるのかからおさらいできるのは以下の記事が長いけど詳しいです。追憶までストーリー順に追っています。
追憶のざっとしたあらすじはこちらにあります。
さあどうするかな
追憶で投下されたいくつかの設定を前に考えていることは山ほどあります。これまで書き溜めた記事は修正した方が良いのかなとか、十条要と言うきちんとお名前のあるキャラクターが浮かび上がってきたところでHiMERUだのひめるくんだの気まぐれ好き放題で呼んでいた名称をどうしようとか…
ところでお兄ちゃん、君に名前はあるのか?当分出て来なそうだからやっぱり今まで通り平仮名表記のひめるくんと呼ぶことにしましょう。変換が楽だし。
…まあ、でも、そこまで厳密に仕分けしなくても読めるような簡単な話ばかりなので、昔の記事は手直しせずに残しておこうと思います。
たとえばこれ
問題ないっしょ
自分で言うのもなんですが、そんなに概念から変わっちゃうような解釈はしてないと思うんです。
たとえばこのストーリー
大好き大好きロマンチックデイト
引っかかるとすればこの辺かな
確かに、巽は弟の夢、将来を奪った悲しい出来事の発端となった人物だわね。
うーん、まあね。
うーん、いくらなんでも「後のことなんか知るか」は流石にないだろう。
ひめるくんの変装術で顔を変えて逃亡して、顔を変えてどこかで生きていくことはできるけどさ…
おいおい待て待て!あなた絶対嘘でも「HiMERUでもいるのも今日限り」とは思ってないでしょ!
明日からクレビどうするの?
確固たる信念のもとに要の回復を待っているのだから…だからやっぱりこの辺は、良からぬ欲望をお持ちのゲーム制作者が指定した設定「追う者と追われる者、その間に生まれる恋愛感情とは云々…」に何らかの力が働いてひめるくんが取り込まれてしまったと思いたいところです。
ひめるくんが巽をメチャメチャにしたいと思う心理は単に巽が憎いからではなく、憎むべきなのにそれができない。
ひめるくんには巽が善良すぎて憎むべき点が見当たらない。
むしろ巽からは要に対する深い慈愛と感謝という好意的な感情しか伝わって来ない。
もちろん弟になり変わっている自分に対しても疑う事などなく…
…傷つけてられても自分の信心の足りなさや自分に与えられた試練と捉え、ボロボロになっても裏切られても喜んで立ちあがり苦難に向かおうとするとする風早巽…
要同様、ひめるくんも自分の感情とはとは相反するはずの巽の純粋な思想、人間性にかなり惹かれているのではないでしょうか?だから巽の過剰な愛は危険だと公言したりね。
参考資料 ひめるくんの表情の変化が切ない…
こちらメインストーリー 第一部 第5章 213話、214話からです。
巽を目の前にしてひめるくんの言いたいこと伝えたいことは山ほどあるでしょう。でも現在の自分の立場上、それは死ぬまで口が裂けても言えないこと。
そんな時、自分の感情をどうやって相手に伝えるだろう…やっぱり首…?ひめるくんの「対巽高感度バロメーター」は振り切れるほど。犬だったら尻尾ブンブン状態なのでしょうから、ひねくれた好意の表れでいいんでしょうねー。
推しの話になるとついついしつこく語ってしまうところをお許しください。書かないと気が済まないと言うか自分の中で整理がつかないと言うか…
妄想が捗るってこう言うことなのかしらね。楽しい楽しい…おほほほほ。
ひめるの誕生日複雑ですが…
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