こんにちは😃あんスタ最高齢プロデューサー候補のかつをです。
六月…早いですね。2022年もう半分終わり
そうですね。毎日を生きるのに精一杯で、気づいたら月日が経っていると言う感覚です。
今日はこれから仕事なので簡単なお話だけです。
オブリガートストの修正
ほほー。運営さんもシナリオライターの先生もこのストに思うところがあるのか私たちオタクの思い入れの大きいストなのか。確かに読んでいてあれ?って思う場面は多かったんですよ。
これは修正後です。修正前のスト画像は削除しちゃって持っていません。クラウド探せばあるかしら?とりあえず残念。
たとえば巽先輩は玲明に入ることを勧められたと言っているのに肝心の家族はアイドル活動にいい顔しないって矛盾してましたね。違ったかな?自分の中ではキリスト教関係だから入学を勧められただけだったのかなって勝手に想像してました。
ちょうど私のブログでクローズアップした部分の修正がきたのでビビりましたが、それほど私も深く掘り下げたわけでもなく、巽は「マイナーな立場の俺だからアイドル活動で輝きたい」と言う具体的な動機に傾いた感じで、自分の解釈と変わりはなく、むしろ近くなり都合よかったなって安心しました。殉教っていう表現が少し減りましたかね?現代においてはマイナーな信仰をしているだけでそんなに簡単に迫害だの殉教だの酷い仕打ちは受けないでしょうから、その辺を簡略化させたように思いました。大きく何かが変わった感じではなかったです。
6月14日修正
あとここだね。要の兄が誰に師事していたのかが消えました。「あいつ」は「神父」と記載されていました。
昨年末の「SS」で、「神父」と言うゴッドファーザーの後継者を狙う人物が日和に変装して凪砂を会場から連れ出そうとしました。
凪砂は神父の変装について、シークレットサービスのストで四国の廃寺に置かれていたゴッドファーザーの日記を読み、死んだはずのスバルの父が彼に会いにきたという記載を見つけ、不審に思ったと同時に、ゲートキーパーからの「神父」の変装技術に関する忠告が書かれているのに気づきました。
神父は「SS」の開催中に助っ人「ルシフェル(スバルの父を名乗ろうとしていた)」として登場し、世に自分の存在を示すチャンスを窺っていました。ルシフェルが助っ人になるためにはアイドルの誰かを出場不能にしなければなりません。凪砂は日和に変装しおびき寄せて、自分を亡き者にしようとする「神父」の動きを読み取り、逆にゲートキーパーの元へ生捕りにして引き渡したというエピソードがあります。
…これが昨年末のお話なので、さらに1年前でしょうか、玲明学園で暴動が起きた頃に神父の変装技術についてHiMERUや茨が名指しで言及していてはEdenのメンバーである凪砂さんはそのくらい情報が筒抜けなはずだから、先ほど私が青文字で書いた諸々の出来事と噛み合わなくなっちゃうのでしょうね。
あとナイトクラブでしたね。ジュンくんがひめるくんのことを以前から知っていた風に呼ぶようになりました。ここもちょっと変だなとは思ってたんですよ。イェーイ👍
ナイトクラブといえば
この意味深な燐音のセリフも今なら説明がつきますね。彼はHiMERUの構造全てを知っているのかもしれないなあ…すげえなあ君主様…
ナギさん、おひいさんの編入時期云々は、実はあまりよく検証していませんでした。ああそうなんだなって…今後の課題としてはどうもアイドルの始祖云々の話が登場人物が複雑に思えて良くわからないんです。第2部はその辺に慣れなくて途中で読むの中断しています。そろそろ再開しなくては…でないとますますついていけなくなりますね。
リリース当時からキャラ設定は細かくされていたとは思うのですが、ここまで登場人物がいてストーリーがでかくなると、詳細な辻褄合わせが必要なんですね。ご苦労様です。
追憶ストの記事多すぎて、自分でも収拾がつかなくなっているので、そのうち読みやすくしようとは考えています。それまではカテゴリ検索から拾ってみてください。
このブログもひどいもんで、読むたびに少しずつ修正ばかりしています。あ、こっちの表現がピッタリとかどんどん浮かんでしまうので…時々読み直してもらうと表現変わってるところとかあるかもしれません。
⬇️追憶で悲劇の主人公となってしまった十条兄弟の誕生日に向けて書いた記事です
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